約 215,123 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22950.html
アブドゥル・ハザード R 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング/クトゥルフ・コマンド 4000 煉獄の章(インフェルノ・ミコン) R 闇文明 (5) 呪文 ■進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。その後、そのクリーチャーに封印を1つ付ける。 作者:wha カードリスト:wha フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/292.html
新世代デス・エイジ VR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド/ネクスト・エイジ工事中だよ(´・ω・`) 6000 ■W・ブレイカー ■レボリューション工事中だよ(´・ω・`)({ }に囲まれた数字が+ならば、その数だけ、山札の上からカードをこのクリーチャーの下に裏向きで置き、-ならば、その数だけ、このクリーチャーの下の裏向きのカードを山札の一番下に戻す) {+1}誰かがカードを引いた時。 {-2}このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見てカードを2枚まで選び捨てさせてもよい。 {-3}このクリーチャーが攻撃する時、そうした場合、相手のクリーチャーを1体選び破壊してもよい。 {-2}このクリーチャーが破壊される時、このクリーチャーを破壊する代わりにバトルゾーンにとどめてもよい。 (F)「闇を抜けると言うのに止めない…か。お前らしくもない」 「仮にも友人だ。門出ぐらい黙ってやるさ。 だが、大闇文明と敵対するとなれば、その時は全力を以て潰す」 いつも通り変わらぬ友人の言葉にデス・エイジは小さく笑みを浮かべた。 作者:紅鬼 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42441.html
ガロウズ・ディス・カイザー P 火/水文明 (5) クリーチャー:エイリアン/フレイム・コマンド/ハンター 5000 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、次の自分のターンの始めまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない。 ■相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、カードを1枚引いてもよい。 パンドラ・エクスキューション 火文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■相手のコスト7以上のカード1枚を破壊する。 ■このカードをバトルゾーンに出す。 作者:citrus コンプリートbook風解説:「クリーチャー面はブロッカーを持ち、次の自分のターン開始時まで選ばれず攻撃されないコマンド・エイリアン・ハンター!!相手の踏み倒しに反応してドローもできる!!呪文面は相手の大物を排除しつつこのカードを出す!!パンドラ王家も信頼を寄せる、異次元の必殺仕事人!!!」 解説 DM-BD09if「アルティメット・クロニクル・デッキ2019 必勝!覚醒パンドラ・ライジング」の中心人(?)物。彼が裏切り者のリヒャルト(《偽りの名 ゾルゲ》)を葬ったことで世界線は大きく変わることとなった。GJ。 クリーチャー面は実質的なジャストダイバーを持つブロッカーで、相手がクリーチャーの踏み倒しを行うとドローできる。 相手にどかされにくいドローソースとして重宝するほか、《金色宣言 パンドラ・ロイヤルズ「鬼刃」》でのフィニッシュ時には選ばれないアタッカーとしてダイレクトアタック要員も担える。 呪文面は相手の大型クリーチャーを1体破壊しつつクリーチャー面を出すというもの。 相手の盤面を捌きつつ、除去されにくいブロッカーが残るため確実に相手の一撃を受け止めることができる。手打ちしても最低限のパフォーマンスが期待できそう。 まとめてみるとデッキにおける同じコスト帯の《白騎士の聖霊龍 ラ・ローゼ・カイザー/イージス・トラップ》と比較して、若干インパクトは控えめだが、このクリーチャーの真価は他のデッキに出張した際に発揮される。 中でもDMBD-10の改造案に使うなら、受けでは相手の《SSS級天災 デッドダムド》に除去されないばかりか、攻撃してきたダムドを跳ね返しながら連続アタックを確実に防いでくれる。逆に能動的に使うなら相手の侵略に対応して手札補充しつつ、アタック時にデッドダムドを乗っけて突っ込んだりとこちらも優秀。文明を一つ足す価値は十分にあると言えるだろう。 皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。 フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (1) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 一部修正。当時はジャストダイバーが存在していなかったのでcip効果に修正。及び呪文面を後の《りんご娘は三人っ娘》と同様に直しました -- citrus (2023-02-05 14 41 04) 正史では持ってなかったはずのハンターを処刑人であるガロウズが持ってるのいいですね! -- キジバト (2023-02-06 08 50 09) ありがとうございます!アンノウンを狩るハンターとして、こちらの世界線では大役を果たしてくれました -- citrus (2023-02-06 14 14 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43518.html
登録日:2019/12/22 Sun 01 02 50 更新日:2024/04/18 Thu 21 25 06 所要時間:約 20分で読めます ▽タグ一覧 10マナ DM オレガ・オーラ ガンサーク ゼーロ デュエマ デュエル・マスターズ デリートロン データ生命体 マスター・ドルスザク マフィ・ギャング リアニメイト 万歳 不死鳥 偽ドラゴン 切り札 占有率高し 名前なんてねぇよ←あります 墓地肥やし 大万歳 滅びを呼ぶ天使 無月の大罪 罪・無月の大罪 虚 虚化 贋作 闇文明 闇文明のクリーチャー 龍になろうとするもの ハハ、みぃつけたぁ 大・卍・罪!!!! 大卍罪 ド・ラガンザーク 卍!!!! 大卍罪(だいばんざい) ド・ラガンザーク 卍とはデュエル・マスターズに登場するオレガ・オーラ。 大卍罪 ド・ラガンザーク 卍 闇文明 (10) オレガ・オーラ:マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン +0000 罪・無月の大罪(自分の墓地にあるオーラ1枚につき、このオーラのコストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する。ただし、コストは0以下にならない) これをクリーチャーに付けた時、またはこれを付けたクリーチャーが攻撃する時、コスト8以下のオーラを2枚まで自分の墓地から選び、そのクリーチャーに付ける。 これをバトルゾーンから自分の墓地に置く時、かわりに山札の一番下に置く。 相手のターンの終わりに、これを自分の墓地から山札の一番上に置いてもよい。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 卍 概要 卍 超天篇の第二弾である青きC.A.P(キャプテン)と漆黒の大卍罪にて登場した闇文明のマスターカード。地味にマスター・ドルスザクカードではない、初となる純粋な闇文明のマスターカードでもある。同弾の目玉能力の一つである無月の大罪、そのマスター能力とも言える罪(シン)・無月の大罪を持ち、【黒単ド・ラガンザーク】の中核となるフィニッシャーである。 その能力は簡潔に表すならば、墓地にオーラが溜まれば溜まるほど際限なく力を増して行く、というもの。 罪(シン)・無月の大罪 墓地にオーラが溜まればその枚数分マナが軽くなるという特性を持つ。 早い話がオレガ・オーラ版《暴走龍(ライオット) 5000GT》であり、10という膨大なマナを要求しながら、デッキが回れば1コストでライドすることもザラなスペックを持つ。 しかしこの能力には生贄が必要であり、ターンの終わりにクリーチャーを一体破壊しなくてはならない。 当然出してから場のクリーチャーがこのカードのみの場合自滅することになるので、生贄用のクリーチャーを用意するか使い捨てにして次のド・ラガンザークに繋げるのが良いだろう。 ・墓地のオーラを踏み倒す 攻撃時および登場時に墓地の8コスト以下のオーラを2枚までこのクリーチャーにつけることができる。 高パワーのオーラをつければ殴り返しにも怖くなくなり、cip(バトルゾーンに出た時)効果を持つオーラを復活させればその効果を再び使うことができる。 ・相手ターンの終わりに墓地からデッキの上に舞い戻る\ 墓地肥やしやハンデスなどで墓地に送られたとしても、相手ターンの終わりにデッキの一番上に戻ることで次のターン確実にドローすることができる。 ・場を離れた時デッキの一番下に送られる デメリットとして、場を離れた時にデッキの一番下に送られる。 再利用が非常に難しい場所であるので、除去されないように守りつつ運用する必要がある。 卍 相性のいいカード達 卍 以下、相性のいいカード達を挙げていく。クリーチャーや呪文にも相性のいいものがあるが、ここではオレガ・オーラとGRクリーチャーのみに絞って紹介する。 ◇オレガ・オーラ マナを軽減するためにも装備するためにも他のオレガ・オーラは必須なので、このデッキの大部分を占める。 中にはパワード・ブレイカー(パワー6000につき一枚ブレイク数を増やす)持ちも多く存在しているため、火力を増やすという面においても重要な存在である。 前述の通りこのカードが復活させるオーラの文明を問わないため、究極的に言えばオーラであれば大抵相性がいいと言えるが、ここでは特に相性のいいものを挙げていく。 墓地肥やし用 このデッキにおいては墓地は超重要であるため、彼らをいかに活用するかが勝利につながるカギとなる。 幽具(ゆうぐ)ギャン 闇文明 (3) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +2000 これをクリーチャーに付けた時、自分の山札の上から3枚を自分の墓地に置いてもよい。 葬罪(ソウシン) ホネ損ビー 闇文明 (4) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +2000 無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) これをクリーチャーに付けた時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが闇のオーラなら、カードを1枚引く。 幽具リンリ 闇文明 (2) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +0000 自分のターンの終わりに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。 零星(ゼロスター)セブホール 闇文明 (4) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン/ゼロリスト +0000 これをクリーチャーに付けた時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体またはオーラを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 【黒単ド・ラガンザーク】におけるメインエンジン。こいつらがいなきゃ始まらない。 このデッキにおいては墓地のカードが一枚増えることはマナを1ブーストするのと同義なため、重要度は格段に高い。 リンリorホネ損ビー →ギャン →セブホールとマナカーブ的にもしっかり繋がる。 ギャンとリンリはコストが低く場に残りやすいため、ド・ラガンザークの生贄にしたり、もともと出ていたそいつらに付けることで攻撃可能なド・ラガンザークを即座に生み出すこともできる。 ホネ損ビーはpig(破壊された時)効果持ちのGRクリーチャーを引けばその効果を使えるほか、自身と効果を合わせて1ターンに2枚のカードを墓地送りにすることができる。 セブホールは4と比較的高めのコストがネックだが、4枚もオーラを落とせるほか墓地のオーラ回収でデッキから落ちてしまったこれらのカードを回収できる。 装備用 パワーの高さやパワード・ブレイカーを持ってるかの他にも、つけた時の能力や場に存在している時の能力も重要になってくる。 卍魔刃(マジマジン) キ・ルジャック 闇文明 (7) オレガ・オーラ:ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン +8000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) これをクリーチャーに付けた時、そのクリーチャーに付いているオーラ1枚につき、相手のクリーチャーを1体破壊する。 これを付けたクリーチャーが破壊された時、コスト6以下のオーラを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 無修羅(ムジュラ)デジルムカデ 闇文明 (5) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +4000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 相手のクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。 幽影(ゆうえい)エダマ・フーマ 闇文明 (3) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +2000 これを付けたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのオーラを自分の墓地に置いてもよい。 ド・ラガンザークにおける踏み倒し先筆頭候補たち。 それぞれ、場のクリーチャーを破壊、タップイン、除去耐性を持つ。 キ・ルジャックはド・ラガンザークのオーラをつけまくる効果と非常に噛み合い、相手の場を一掃することすら可能。 それによって破壊した場をデジルムカデのタップインにより強烈にロックし、エダマ・フーマによって効果と呪文から守ることで逆転を許さぬ鉄壁の布陣を敷くことができる。 特にキ・ルジャックはド・ラガンザーク登場によって一気に評価を上げたカードの一枚であり、ハズレア扱いから一転、1枚2000円以上で取引されるようになるなど大出世を遂げた。現在は流石に値段は落ち着いたとはいえ、彼もド・ラガンザークに足を向けては寝れないことだろう。 キ・ルジャック「ド・ラガンザーク様マジ卍。」 ア・ストラ・ゼーレ 水文明 (6) オレガ・オーラ:トリックス/デリートロン +6000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 これをクリーチャーに付けた時、そのクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。こうして6体以上が手札に戻されたなら、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 水文明のマスターカードである大型オレガ・オーラ。 付けた時のパワー以下のクリーチャーを手札に戻し、6枚以上カードを手札に戻せばエクストラターンを得られる効果を持つ。 戻すのはクリーチャーである必要はなく、無月の門の魔道具やオレガ・オーラなどのカードもカウントされる。 高いパワーも併せ持ち、パワード・ブレイカーによる打点上昇にも貢献できるが、現在の環境ではそこまで多くのカードを手札に戻せる状況は少なく、並べるデッキにしても並べられた時点で既に手遅れ、というデッキが多い。 しかし場を一掃するだけでも強力であり、おまけでエクストラターンも得られると考えると悪くない性能である。環境と場の状況を見て採用するかどうか考えるのがいいだろう。 罪修羅(シンジュラ)ジャ悪(ワル)ペンドラ 闇文明 (8) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +8000 無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、その攻撃中にブレイクしたシールド1枚につき、相手は自身の手札を1枚選んで捨て、山札の上から1枚目を自身の墓地に置く。 キ・ルジャックと同じくパワー8000とパワード・ブレイカーを持つ大型オーラ。 特筆すべきはブレイクしたシールドの枚数に応じて相手の手札と山札を破壊する効果を持つということ。 5枚ブレイクすれば相手のハンド5枚とデッキ5枚を削ることができ、またこの効果は付けたこのオーラの枚数分重複するため、仮に4枚のジャ悪ペンドラを付けた状態で5枚のシールドをブレイクすれば20枚の手札と20枚の山札を破壊することができる。 流石に4枚もつけるのは現実的ではないが、2枚付けただけでも5枚ブレイクで10枚の手札と山札を破壊できる。 相手の残り山札によってはライブラリアウトを狙うことも決して不可能ではないだろう。 しかし、S・トリガーに対しては効果を発動する前に発動されてしまい、それのよって除去されてしまった場合効果の発動自体が不発になる。そうならないためにも、最大限このオーラを活用するためにはエダマ・フーマなどでしっかり守る必要がある。 乱罪(ランシン) ダイパ殺(サツ)デー 闇文明 (4) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +4000 無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 これをクリーチャーに付けた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 無月の大罪により2マナで出すことのできるハンデスオーラ。 初動に相手のハンドを減らすことができるほか、コストの割に4000という高いパワーとパワード・ブレイカーを持つのが利点。 攻撃力が伸び悩むようであったらとりあえずド・ラガンザークの効果で二枚つけるだけでもパワー8000を得ることができ、さらに相手の手札を2枚破壊することができる。 初動にも装備にも使いやすい優秀なオーラである。 ダイパとは関係ない。 我狼罪 フェンリ業ル 闇文明 (6) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +4000 無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 これを付けたクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地から、進化ではないクリーチャーを1体またはオーラを1枚選ぶ。そのカードのコストが、これを付けたクリーチャーに付いているオーラのコストの合計より小さければ、墓地からバトルゾーンに出す。 ド・ラガンザーク以外の数少ない能動的なリアニメイト効果を持つオーラ。 攻撃時に付けているオーラのコスト以下のクリーチャーかオーラを墓地から復活させる。 コスト以下であれば制限は特にないためド・ラガンザークなどを付けた状態で攻撃すれば、新たなド・ラガンザークを墓地から芋づる式に呼び出すことができる。 だが墓地がたまらなければ思ったように力を発揮できない場合も多く、また付けた時ではなく攻撃した時のみ発動する効果なので、攻撃前に除去されてしまうと何もできないまま破壊されてしまう。 採用枚数を多くするかどうかはデッキの構成に依るだろう。 S・トリガー 罪罰執行(シンバツシッコウ) ジョ喰(グラ)ンマ 闇文明 (8) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +0000 S・トリガー(このオーラをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい) 無月の大罪3(このオーラを使うコストを3少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) これをクリーチャーに付けた時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 */弐幻(にげん)ケルベロック/* 水文明 (5) オレガ・オーラ:トリックス/デリートロン +2000 S・トリガー これをクリーチャーに付けた時、そのクリーチャーをアンタップする。 これを付けたクリーチャーに「ブロッカー」を与える。 S・トリガー持ちのオレガ・オーラたち。 ジョ喰ンマの方はオーラ版デーモン・ハンドであり、ケルベロックの方はブロッカー付与を持つ。 2体共にトリガーとしてめくれれば最低でも2回の攻撃を止められるほか、前のターンに出たオーラにド・ラガンザークをつければ即座に攻撃が可能。 しかもケルベロックを攻撃中につければそのクリーチャーをアンタップし二度目の攻撃を可能にする効果も持つ。 直前の攻撃でシールド全てを砕いていればそのままゲームエンドにまで持ち込めるだろう。 しかしジョ喰ンマはパワーの上がり幅がゼロであり、ケルベロックも水文明であるためホネ損ビーのドロー効果と折り合いが悪い。 どちらの効果を優先するかはデッキと相談すると良いだろう。 ◇ギガ・オレガ・オーラ ギガ・オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けてからGR召喚するか、GR召喚を2回してそのうちの1体にこれを付ける。これを付けたクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 超天編 第4弾で新たに登場したオレガ・オーラの上位種。 場に出た時に2体のGRクリーチャーを呼び出す効果を持ち、これまで【黒単ド・ラガンザーク】が苦手であった横への展開力を補うことができるオーラである。 またこれらの特性はド・ラガンザークなどで付けた時などにも発動するため、生贄の確保が以前よりも容易になった。 骸魔宮(ガイマキュー) ドクロガリヤ 闇文明 (6) ギガ・オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +4000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 これをクリーチャーに付けた時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 闇文明のギガ・オレガ・オーラ。 付けた時にハンデスと破壊を同時に放ち、GRクリーチャーの頭数も増やすことができる。 生贄の確保のほか、場や手札を荒らすのにも役立ってくれる。 闇文明なので他の文明より採用しやすい。 破壊するクリーチャーは相手が選ぶのでアンタッチャブルに強いのも利点。 ダンゴ武者 自然文明 (7) ギガ・オレガ・オーラ:グランセクト/デリートロン/スペシャルズ +6000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 これをクリーチャーに付けた時、自分の山札の上から2枚を見る。その中からオーラを1枚選び、オーラが1枚も付いてない自分のGRクリーチャー1体に付けてもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 自然文明のギガ・オレガ・オーラ。 付けた時にデッキの上二枚を見て、その中のオーラをオーラがついていないGRクリーチャーにつけることができる。 めくって付けるオーラにはコストの制限もないので、ド・ラガンザークがめくれればそのまま付けて墓地のオーラを復活させることができる。墓地にこのカードとド・ラガンザークが2枚ある状態でド・ラガンザークの墓地効果を二度使ってこのカードを復活させれば1ターンに2体のド・ラガンザークを出すことも可能。 オーラをつけるにはオーラのついていないGRクリーチャーが必要だが、ギガ・オレガ・オーラの特性上必ず一体は素のGRクリーチャーがいるのでそこは心配いらない。 ◇GRクリーチャー pig持ちのクリーチャーや墓地肥やし、マナドライブなどを持つクリーチャーは数多くいるが、ここではこのカードと特に相性のいいものを挙げていく。 ザーク卍ウィンガー 闇文明 (4) GRクリーチャー:マフィ・ギャング/デリートロン 4000 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに、これに付いているオーラを2枚、自分の山札の一番下に置いてもよい。 ド・ラガンザークのコアとして設計されたと思われるGRクリーチャー。 場を離れる時装備されているオーラを2枚デッキの下に送ることで場にとどまる効果を持つ。 とにかくオーラをつけまくるド・ラガンザークとの相性は極めて良好であり、場に出た時と攻撃する時にオーラを装備すれば少なくとも2回の除去には耐えられる。 パワーも4000とGRクリーチャーの中ではかなり高く、パワード・ブレイカーの能力も効率的に使うことができる。 しかしオーラをデッキの下に戻す関係上使いすぎると墓地がカラになるので、どのオーラを残すか、このカードを残すべきかは場と墓地を見て見極められるようにしておきたい。 序盤にめくれて無ジョーにも無月の大罪に焼かれることもままある。 白皇世の意志 御嶺 光文明 (4) GRクリーチャー:メタリカ/ワンダフォース 25000 自分の超GRにカードがあれば、このクリーチャーは攻撃できず、バトルゾーンを離れる時、かわりにとどまる。 ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) ワールド・ブレイカーを持つが超GRゾーンにカードがあれば攻撃が不可能になり、場を離れなくなるという効果を持つ驚異のGRクリーチャー。 とにかくこのデッキでは場を離れないというところが重要であり、無月の大罪などの自滅効果をこのカード一枚に押し付けることで実質ノーコストで扱うことができる。 ド・ラガンザークを付けてしまうと攻撃できなくなるものの、デジルムカデを付ければカード指定除去を使わない限り相手の場をタップインし続ける場を離れないクリーチャーという超強固なロッククリーチャーが爆誕する。 このデッキにおいてはあらゆる要素が噛み合った奇跡のクリーチャーであるが、欠点は超GRカードであるため不確定要素が大きいことと、値段が非常に高いこと。 一枚4000円はザラな値段なので、採用するかどうかは財布とも相談するべきだろう。 卍 弱点 卍 以上のように強力なカードではあるが、もちろん弱点もある。 ・墓地のオーラがたまらなければ力が発揮できない 罪(シン)・無月の大罪は墓地が溜まれば溜まるほどマナが軽くなる強力な能力ではあるが、逆に言えば墓地にカードがなければ無力なまま、ということでもある。前述したギャン、リンリ、ホネ損ビーが序盤に使えなければ思ったように動くことができなくなる。そしてやっと引いたそれらのカードで墓地肥やしカードがデッキから落ちるということも稀によくある。また、《ポクちんちん》や《ポクたまたま》などの墓地のカードを根こそぎデッキに戻されるカードも致命傷になりうる。そうなった場合はまた墓地を貯め直すしかない。 ・付けるオーラによっては貧弱なパワーになる。 ド・ラガンザーク自体の攻撃力は0であり、付けるオーラが貧弱な攻撃力であった場合その攻撃力も低いままである。またGRクリーチャー自体も一部の例外を除いてパワー3000以下のクリーチャーがほとんどであり、攻撃力によってはマッハファイターや単体火力にあっさり処理される可能性もある。しかしそういった低パワーのオーラは、前掲した通り墓地肥やしに必須級のカード群がほとんどであるため、それらを減らして高パワーのオーラを採用すると今度は手札事故が頻発しかねない。とは言え、最悪墓地からギャンを2体タダ出しして次のド・ラガンザークにつなげるといった使い方でも十分な働きをしてくれるため、ここら辺のデッキビルディングはプレイヤーの腕の見せ所だろう。 ・生贄が必要 前述した通りこのカードには生贄が必要であるため、使う前に生贄を用意しなければならないが、このカードを使うデッキは無月の大罪を多く使う関係上場にクリーチャーが残りにくい傾向がある。 また使うGRクリーチャーも優秀なpig効果を持つため、調子に乗ってオーラを破壊しまくっているといざという時に生贄が足りない、という事態にもなりうる。 場にカードを残すという戦術も必要となるため、自分の手札と相談しつつデュエルを進めると良いだろう。 しかしこの弱点はギガ・オレガ・オーラの登場により、半ば解消された。 ・場の占有率が高い 大量にカードを重ねる効果の関係上、必ジョーに場にカードが溜まりやすい。 アニメだとオーラごとタップしていたが、特にこだわりがなければGRクリーチャーのみタップするよう心がけよう。 卍 背景ストーリー、およびアニメにおいて 卍 闇のマスターはジョーカーズのマスターとの戦いで初めて真のドラゴンを目の当たりにし、その力を強く欲するようになった。 闇のマスターであるゼーロは突如現れた水のマスター、キャップ(のちにギャップと改名)とのデュエルにおいて彼のオーラ戦術に初の敗北を喫し、その技術に興味を持ったことで彼と兄弟(ブラザー)の契りを結び、彼のオレガ・オーラに触れた瞬間にそのデータをロード。闇文明のクリーチャーたちを次々とオーラ化していった。 このカードもまた前身であるガ・リュザークの不死の炎がオレガ・オーラのデータを取り込みデータ化、さらなる強化・・・かの人工のドラゴンやジョーカーズのドラゴンと同じ、新たな闇文明のマスター・ドラゴンの創造を図ったのである。 しかし元々強力なパワーを持つこのカードのデータ化は至難の業であり、半分以上暴走状態であるというのが実情であった(当のゼーロは「ガ・リュザーク・・・。元気」とむしろ喜ばしく思っていた)。 そしてゼーロはジョーカーズのマスターである切札ジョーと彼が創造したドラゴンであるジョラゴンに強い興味を持ち、彼とのデュエルを持ちかける。 彼とのデュエルの中でついに《The ジョラゴン・ガンマスター》が登ジョーし、以前相対した人工のドラゴンとは違う純粋なドラゴンを目の当たりにしたゼーロは大興奮。その力への欲求もまた超天(頂点)へと達した。 水のマスターのギャップは生きたドラゴンのデータをガ・リュザークにインストールすることで、暴走状態であったガ・リュザークの制御についに成功。そしてゼーロの元に飛来したカードこそが新たな魔凰《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》であった。 ド・ラガンザークはその圧倒的な力でジョラゴンとジョーを撃滅、勝利。 ゼーロは敗北したジョーからジョラゴンを奪い、マスターであるジョー自身をも消滅させようとしたが、主の危機にジョラゴンがドラゴンの本能により覚醒・暴走し、ジョーを守るためにゼーロを撃ち抜いた。 ジョーとキャップはその隙をついてその場から離脱、なんとか危機を脱した。 しかし元々実体が希薄なゼーロにはジョラゴンの決死の攻撃も時間稼ぎにしかならず、それどころかオレガ・オーラの力を完全に自分のものにしつつ復活しようとしていた・・・。 と、ストーリーの面から見てもかなり強い扱いを受けており、ドラゴンである《The ジョラゴン・ガンマスター》を倒すなどドラゴンをも凌ぐ力を見せているが、種族的な面でもデザイン的な面でもドラゴンとしては扱われていない。 そもそもネーミングからして「ドラゴン+贋作」でド・ラガンザークでありデザインを担当した風太郎氏も「龍っぽさより鳥っぽさ」がコンセプトであるということを 自身のツイッターで明かしている 。 いわゆる偽ドラゴンともいうべき存在なのだが、ゼーロやギャップ(および弟のキャップ)、ジョーなどからは事実上闇文明のマスタードラゴン相当の存在として捉えられており、それに恥じない実力も併せ持っている。 そして・・・、 卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍 卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍 SR 闇文明 (7) オレガ・オーラ:ドラゴン・コード/ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン +4000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 罪・無月の∞罪:自分のターンのはじめに、これが自分の墓地にあれば、自分のクリーチャーを2体破壊してもよい。そうしたら、このオーラをバトルゾーンに出す。 これをクリーチャーに付けた時、コスト7以下のオーラを1枚、自分の墓地から選び、そのクリーチャーに付ける。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」にて登場した終焉の魔凰。 罪・無月の大罪とは異なる固有能力、罪・無月の∞罪を持つ大型オレガ・オーラ。 場に存在するクリーチャーを2体破壊することで墓地から復活し、さらに墓地の7コスト以下のオーラを引きずり出す能力を持つ。 ド・ラガンザークと比べると、オーラのリアニメイトが付けた時限定であり、さらに一枚しかつけられないためや単体の能力としては一歩劣る。 しかし自身のパワーが4000と高く、破壊するのはクリーチャーであれば種類を問わないため、彼とは違ったより柔軟な動きができる。 オーラデッキで使う際にもデジルムカデを使ったロックがより容易になったほか、最悪ギャンを破壊してこのカードに付け直し、効果を再び使うといった使い方でも十分な働きを見せてくれる。 能力の性質上オーラデッキのみならず、他の墓地や破壊を活用するデッキにも出張が可能というポテンシャルを持った期待の一枚である。 種族はマフィ・ギャング、デリートロン、ドルスザク、そしてドラゴン・コードを持っており、ついに名実ともに正真正銘のドラゴンへと昇華した。 しかしその姿はドラゴンというにはあまりにも異形、かつ異質である。 顔は無月の門・絶を思わせる一つ目に鋭い牙がついており、双肩の部分には眼を閉ざした鳥の頭と2対の翼が一つずつ乗っかっている。 腕は悪魔を思わせるほどに太く頑強なものとなっており、見るものにその内に秘めた圧倒的な破壊力を想起させる。 頭上には天使のような赤青の光輪を携えており、どこかミスマッチ感が漂う。 デザイナーである風太郎氏によると、これらの特徴は 「龍じゃないものが龍を目指した末にたどり着いた成れの果ての怪物」 「滅びの神を呼ぶ天使のイメージ」 「どこまで行っても本当の意味では龍になれない存在」 を表しているとのことである 。 己の主人であるゼーロの求めるがままに力を求め、進化した末に龍であって龍でない、何者でもない怪物と成り果てた彼は、何を思ったのであろうか。 卍 余談 卍 無月の大罪を持つオーラは体のどこかにワームホールのような穴を持っており、この穴は「生まれ持った罪を象徴しているため、埋まることは決してない」という情報が《深夜の怪電波》のフレーバーテキストから読み取れる。 はて、似たような設定を持つ悪霊がゼーロ様と似たような声を持つ死神と戦っていたような? と言うよりゼーロ様とデ・スザークの系譜からしてその漫画のパロディが満々である。 卍月 ガ・リュザーク 卍 = 斬月(始解) 月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍 = 卍解 大卍罪 ド・ラガンザーク 卍 / 卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍 = 虚化 途中からもう隠す気がないとしか思えなくなっているが、次はどうなるのだろうか? 順当に考えると次あたりはゼーロ様自身がデ・スザークになるのだろうか? そしてそれは次の次の弾で当たらずとも遠からず、といった結果になるのであった・・・ ド・ラガンザークはドラゴンのデータではあったが、完全なドラゴンではなかった。だが、もし実体を持つことがあれば……? 完全なドラゴンが誕生する日は、意外と近いのかもしれない。 闇のマスターであるゼーロはより完全なドラゴンを求め、龍頭星雲へと飛び立つ。 そこでであった闇の卵より産まれて堕ちる零のドラゴン、マスタードラゴンZ。 忠実なしもべであった魔凰さえもその糧にして、ゼーロはさらなる力を手に入れる・・・。 そのドラゴンの名は・・・ 零龍卍誕!!!! 追記・修正は無月の大罪の炎に焼かれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 途中のよく分からんキャラへのリンクいるか? -- 名無しさん (2019-12-22 17 28 00) 最近のデュエマのウィキ製作はありがたや -- 名無しさん (2019-12-22 21 50 34) 実用性はともかく、ヤマイオンやらフェンリ業ルやらと合わせて合体ロボ気分を味わうの楽しい。良い意味での豪快さと理不尽さが最近のマスターカードの中でも一番のお気に入り。 -- 名無しさん (2019-12-23 04 34 23) 能力が長すぎて枠からはみ出てるのを見たときは笑った -- 名無しさん (2019-12-23 14 22 54) コメントありがとうございます。読み直してみるとちょっと長すぎかなって思ったので、上にもあったあんま関係ない部分を後で少し添削します。マイフェイバリットカードだからって気合入れすぎた・・・。幽影ギャスカと幽具ミラはよ。 -- 建て主 (2019-12-23 15 52 22) 添削完了、それでもまだ多いけど・・・。 -- 建て主 (2019-12-23 20 01 47) ロマノフstarを経て本当の意味でドラゴンになれたな…良かった良かった -- 名無しさん (2022-06-01 22 40 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13472.html
KS/W49-038 カード名:“スキル習得の心得”めぐみん カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《冒険者》・《魔法》 【永】 応援 このカードの前のあなたのレベル0以下のキャラすべてに、パワーを+1000。 【起】 集中 [(1) あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。 ポイントを使ってそれを選べば習得完了なのです レアリティ:R ・特徴 このすばより、最もカードプールの広い特徴《冒険者》を中心としたデッキタイプ。 もともとブースターが3色構成なので、グッドスタッフ気味に各色のカードを詰め込んでもデッキ構築に無理が出にくいのが利点。レベル0~1帯の赤青が優秀なので、全体としてはこの2色が中心となると思われる。 以下に有用なカードを紹介するが、紹介する以外でも各自で好みのものを採用して欲しい。 ・構築 ・レベル0 前列 ・“ボードゲーム”めぐみん 移動と手札交換能力持ち。 ・“両親の名前”めぐみん 翼の相棒 奏互換。 ・“爆睡中”アクア 非常招集の綾波互換。 ・“言い張る”めぐみん デメリット付き3500アタッカー。 ・“断る理由”めぐみん、カズマ 朝礼 小鳥互換とその亜種。 後列 ・“スキル習得の心得”めぐみん、“不安でいっぱい”カズマ 後列から継続的に山削り、手札増強ができるキーカード。 基本的に“スキル習得の心得”めぐみんを優先したい。“紅魔族”めぐみんを使うのであれば後者を。 ・“こういった世界でのお約束”アクア 新婚生活 アスナ互換。上記集中でレストする対象として有効。 ・“騎士のカガミ?”ダクネス 全体パンプとレストでのレベルパンプを持つ。 ・“特技は妄想”ダクネス “アイテム”滝壷互換。集中とレストコストが重複するので注意。 ・レベル1 黄 ・“スキル講義”クリス 登場時パンプとCXシナジーでストックブーストを持つ。 ・“危険察知”ダクネス 基本的にバニラだが、対応カードが有るとソウルが上がる。“スキル習得の誘い”クリスの絆に対応する。 赤 ・“爆裂魔法準備”めぐみん サイドアタック不可のデメリットとCXシナジーでの回収を持つ。 ・“紅魔族の少女”めぐみん 盤面を埋めることで1/1/7500クロックアンコール持ちになれる。 ・“ナイス爆裂!”めぐみん 相打ちと手札アンコールを持つ。 ・“呪文詠唱”めぐみん デメリットつきソウル2アタッカー。 青 ・“強制連行”アクア バニラ。“女神を選択”カズマの絆に対応する。 ・“セイクリッド・クリエイトウォーター”アクア 控えに送られると山削りとサーチが可能。 ・“アクシズ教団の元締め”アクア 史上最強の名前を持つ男 クリキン互換のレベル1。 ・“謝罪の要求”アクア 盤面を埋めることで1/1/7500手札アンコール持ちになれる。 ・レベル2 前列 ・“先生のお呼び出し”めぐみん 対レベル3パンプ、リバース時の回収効果を持つ。 後列、その他 ・“女神の誇り”アクア レベル応援と冬のひととき 暁互換の登場時効果を持つ。 ・“両手を広げて仁王立ち”ダクネス 3500助太刀。 ・先輩登場 《女神》がいるとき限定だが、2枚のアンコールが可能。 ・レベル3 黄 ・ダクネス 早出し対応、相手ターン中パンプ、ダメージ反射能力を持つ。 ・“スティール成功…?”クリス CIP回復、アタック時パンプ、アタック時の山札操作を持つ。 赤 ・“紅魔族”めぐみん 登場時の除去、“不安でいっぱい”カズマがあればCXシナジーでバーンができる。 ・めぐみん 登場時の手札補充、CXシナジーでのクロック送りとバーンを持つ。 青 ・“水を司る女神”アクア CIP回復、パワーパンプを持つ。 ・アクア 助太刀封じ、逆圧縮、CXシナジーでのリアニメイトを持つ。 ・CX 特に採用するCXがなければ、汎用性の高い扉CXを採用するとよい。 ・窃盗スキル 風CX。“スキル講義”クリスに対応する。 ・エクスプロージョン 赤のストックブーストCX。“爆裂魔法準備”めぐみんに対応する。 ・本物の爆裂魔法 赤のストックブーストCX。めぐみんに対応する。 ・爆裂魔法 扉CX。“紅魔族”めぐみんに対応する。 ・リザレクション 門CX。アクアに対応する。 ・戦法 序盤は“ボードゲーム”めぐみんでアタック回数を稼ぎ、“スキル習得の心得”めぐみんの集中で山削りと手札補充を行う。 移動効果と“スキル習得の心得”めぐみんのレベル0応援のおかげで、序盤の戦線はかなり優位に進められる。 レベル1帯はデッキタイプによって戦い方が分かれると思われる。 “爆裂魔法準備”めぐみんのCXシナジーを使う場合は先上がりを意識したい。相手の高パワーキャラには“ナイス爆裂!”めぐみんで対抗できる。 “紅魔族の少女”めぐみんや“強制連行”アクアと“女神を選択”カズマなど高パワーキャラを並べる場合は助太刀を構えておきたい。 レベル2帯以降は後列を“こういった世界でのお約束”アクアからレベル応援などの上位後列に変えて、パワー負けしないようにしたい。 CXシナジーに依存するレベル3キャラが多いので、きっちりCXを持って置けるように意識したい。 ・派生 【魔法デッキ】 赤の特徴《魔法》を中心としたデッキタイプ。 “迷惑行為”めぐみんを採用できるのが最大の利点。“ハッキリ言い切れない”ゆんゆんもCXシナジーで山削りができ、早出し可能なレベル3“リッチー”ウィズに繋げやすい。 扉CXや“お茶汲み”ウィズなど回収に優れた効果が多いのも特徴。 【女神デッキ】 青の特徴《女神》を中心としたデッキタイプ。レベル3“良き出会いのあらんことを”エリスを詰め要因として採用できる。 “雪精討伐の意味とは?”アクア以外のキャラは《冒険者》も参照することから、デッキを《女神》で固める必要性は薄い。《冒険者》のサーチ・回収持ちを追加したほうがベターだといえる。 ・参考 あくまで一例ですので、それぞれ自分にあったものと入れ替えてください。 トライアル改 赤青型 レベル0 18枚 “ボードゲーム”めぐみん 4枚 “両親の名前”めぐみん 4枚 “爆睡中”アクア 4枚 “不安でいっぱい”カズマ 3枚 “こういった世界でのお約束”アクア 3枚 レベル1 10枚 “爆裂魔法準備”めぐみん 4枚 “アクシズ教団の元締め”アクア 4枚 “ナイス爆裂!”めぐみん 2枚 レベル2 6枚 “先生のお呼び出し”めぐみん 2枚 “女神の誇り”アクア 2枚 “両手を広げて仁王立ち”ダクネス 2枚 レベル3 8枚 “水を司る女神”アクア 4枚 “紅魔族”めぐみん 4枚 CX 8枚 エクスプロージョン 4枚 爆裂魔法 4枚 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34923.html
登録日:2016/08/08 Mon 02 44 44 更新日:2024/08/12 Mon 18 41 14 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-17 コマンド デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド ハンデス ベリーレア 侵略者 復讐 復讐 ブラックサイコ 殿堂入り 理不尽 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 《復讐 ブラックサイコ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DMR-17で登場したデーモン・コマンド/侵略者。 レアリティはベリーレア。 復讐 ブラックサイコ VR 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 7000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。 本弾から登場した「侵略」能力を持つクリーチャーの一体。 「侵略」は「指定されたクリーチャーの攻撃時に、その攻撃しているクリーチャーに重ねてノーコストで進化することができる」能力であり、 このクリーチャーは闇のコマンドを指定している。 能力は過去そのハンデス力とマナコストのかみ合い具合によって大暴れした呪文である《スケルトン・バイス》をcip内蔵したものになる。 スケルトン・バイスと比べると、1コスト重くなったうえに使用するのに進化元が必要になってしまったが、 革命編では進化システムの強化によって進化クリーチャーの難点が改善されており、それも相まってスケルトンバイスとはまた違う強さを手に入れている。 というかスケルトン・バイスがプレミアム殿堂なのにクリーチャーになった上条件付きでタダ出しできるコイツが弱いわけがない。以下は具体的な強みの例↓ ①進化元緩和による汎用性の大幅な向上 これまでのシリーズの進化クリーチャーは同じ種族のクリーチャーを進化元にしなければならないものが多く、どれだけ強力な進化クリーチャーでもその種族を軸に添えているデッキでなければ採用は難しかった。 しかし、革命編で登場した進化クリーチャーは種族縛りがほぼ消え、(一部を除く)ほとんどの進化クリーチャーが文明縛りでの進化が可能になった。 軽めのコストで強力な能力を備えたブラックサイコは特にこの恩恵を受けている。 適当なハンデス持ちクリーチャーから進化して相手に追撃を食らわせられるのは非常に強力。 特にビーピングハンデスを持つ《解体人形ジェニー》からつながるのは大きく、相手の次の手をピンポイントに潰した後に大雑把な2ハンデスを食らわせればそれだけで相手のデッキを機能停止に追い込むことすら考えられる。 もしブラックサイコがデーモン・コマンドからしか進化できなかったとしたら、進化させること自体大変だっただろう。 ②侵略による高い奇襲性 普通に進化しても強力なカードだが、このカードの真の強みは自身のコストを踏み倒すことのできる侵略を持っていること。 侵略条件は闇のコマンドと少し重いが、マナを消費せずに2枚もの手札を弾き飛ばせることの強力さは語るまでもない。 後述する軽量侵略元やマナブースト、超次元クリーチャーを絡めれば3~4t目には上の動きを決めることができる。 これはかつての《スケルトン・バイス》にちかい速さであり、後述する打点としての役割も含めてまさに「スケバイが体を得て戻ってきた」という印象である。(*1)。 ③ハンデスなしでも優秀な打点 基本的にハンデスを持つカードはそれ以外に取り立てて優秀な点がないことが多い。(裏を返せばそれだけハンデスが強力であるということでもある) そのためハンデスを打つころには手札が枯渇している相手や、逆に手札をコンスタントに増やすデッキには効果が少ないということもある。 しかし、ブラックサイコは進化クリーチャー特有の高い能力補正により、ハンデスに加えてP7000のW・ブレイカーというそれなりに恵まれた打点を持つ。 これによりハンデスが利きにくい相手にも、シールドブレイクによるアタッカーや相手のビートダウンに対しての殴り返し要因として機能する。 一応進化としては低い打点だが先述した通り適当なハンデスクリーチャーから簡単に進化できるため、手札を削った後の場を荒らすカードとしては十分。 ④他の侵略への繋ぎとしての有用性の高さ コマンドから侵略できるということからもわかるように、こいつ自身もまた闇コマンドであり、 そのために《超復讐 ギャロウィン》や《S級不死 デッドゾーン》、《禁断の轟速 レッドゾーンX》などへの侵略が可能。 彼らよりも少し軽く、ハンデスによって対抗手段を奪うことのできるブラックサイコはこれらの繋ぎとして最適。 ギャロウィンは革命編で収録されているカードのみが使える限定レギュレーションで、デッドゾーンとレッドゾーンXは革命編の通常レギュレーション終盤において猛威を振るっているが、これにはブラックサイコの存在があったことも大きく、まさに縁の下の、いや進化の下の力持ちといえる存在である。 また侵略は「進化元が適正になるならば、同時に侵略して好きな順番で重ねて良い」という裁定が登場しているため、 「闇コマンド攻撃時に手札のブラックサイコと墓地のデッドゾーン/レッドゾーンXを同時侵略して手札と場にタッチしつつ盾を殴る」という 大変いやらしいコンボを決めることもできる。 やっぱりデュエマのベリーレアは強かった。 なお背景ストーリーでは《超復讐 ギャロウィン》が率いる「復讐」の侵略者の一員。 しかし復讐の侵略者は「やられてなくてもやられたことにして倍返し」という「復讐を辞書でひいてこい」と言わざるを得ない連中である。 こいつも特にカウンターやリベンジと言ったタイプの能力とはいえないクリーチャーである(*2)。 相性のいいカード 復讐 プレネッガー C 闇文明 (3) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 5000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のクリーチャー 我が軍を壊滅寸前まで追い込んだのみならず、レッドゾーンを倒しに火の国にむかっただと!? デス・ザ・ロストめ...。いつか絶対やり返してやる! 闇クリーチャーからなら何からでも進化…どころか何からでも侵略ができる軽量進化デーモンコマンド。 単体ではウィニーが大きくなる程度しか意味を持たない侵略クリーチャーだが、ご察しの通り出すのが容易な闇コマンドであるため、 1t目に出したウィニーを2t目でプレネッガーに侵略する→3t目のプレネッガー攻撃時にブラックサイコ、 というひどいムーブができる。ちなみに3t目に素のコストを払ってプレネッガーというプレイングも可能。自由すぎる… ただし、《ねじれる者ボーン・スライム》のプレイヤー攻撃時に侵略させるとボーンスライムの自壊効果を受け継いでしまい、自壊してしまう。 また、「途中で侵略元が適正になる組み合わせでも侵略宣言時に条件を満たしていないクリーチャーには侵略できない」という裁定があるため、 「プレネッガーに侵略時にブラックサイコも同時に侵略する」ということはできない。 まどろっこしいがプレネッガーを侵略元にするならば、上述の通り次の攻撃をはさむかまず適正コストを払ってプレネッガーに進化させておかねばならない。 復讐 ギャロウズ UC 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 4000 このクリーチャーを召喚する時、自分の手札から進化クリーチャーを1体相手に見せてもよい。そうしたら、このクリーチャーのコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 スレイヤー 軽量化して召喚できるコマンド獣。 似たタイプのカードとして《侵略者 フワシロ》や《殺意の悪魔龍 マガンド》というライバルもいるが、 「進化獣をチラ見せするだけ」というデメリットの低さが強み。 ただ、馬鹿正直にブラックサイコやギャロウィンを見せると、相手に警戒され優先的に除去を食らう可能性がある。 カードの性質上、早めに侵略を狙うデッキが主戦場となるため、ギャロウズ同様に侵略デッキが主戦場かつブラックサイコ達より厄介ではない プレネッガーや《不死 ゾンビーバー》などを優先して見せることでなるべく相手からのヘイトを集めないようにしたい。 ちなみにフワシロは「コマンド化に少し墓地肥やしが必要」、マガンドは「攻撃するたびに盾が手札行き」という点がネックとなる。 どれもそこまで大きな問題ではないため、好みやデッキの採用カードに応じて枚数を調整して決めるとよいだろう。 轟音 ザ・ブラックV P 闇/火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズ 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 序盤から攻めつつ、後半はD2フィールドの力で押し切る! それがボルトロンV軍団!! 闇文明が追加されパワー低下と引き換えにハンデスを得た《轟速 ザ・レッド》。 【赤黒レッドゾーン】において、5コストの《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》共々活躍する。 《一撃奪取 ブラッドレイン》や《一撃奪取 トップギア》をはさみ、 3t目に召喚したザ・ブラックVから進化すると、「P7000WBがトリプルハンデスをしながら出てくる」という なんともすさまじいことになる。 更に、墓地に何らかの要員で《S級不死 デッドゾーン》などが落ちていれば一緒に重ねてよりでかくすることも可能。 1t目に《闇戦士 ザビ・クロー》または《ねじれる者ボーン・スライム》を投げて2t目に《第二種 タマネギル》に革命チェンジを行い、 3t目にタマネギルからゾンビーバーに侵略して自分のデッキを5枚墓地に落とす、と言ったようなことをすることで、 「ノーコストで自分の墓地を肥やし、相手の手札を消しつつ墓地にいる除去持ちT・ブレイカーを重ねて攻撃」という ひどいコンボができる。 …理想的すぎる?とはいえ闇は墓地利用が得意な文明であり、いくらでも別ルートをねじ込めるのでかなりえげつない事にはなる。 極魔王殿 ウェルカム・ヘル ≡V≡ 闇文明 (5) ドラグハート・フォートレス このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または自分のドラグナーが攻撃する時、闇のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを4体破壊してもよい。そうした場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 龍解後⇒《極・魔壊王 デスゴロス》 闇単におけるエンジンとして知名度の高いドラグハート。 ブラックサイコはちょうどリアニメイト範囲に収まるため、適当なウィニーに重ねてハンデスと打点追加ができる。 このため侵略を度外視しても運用できる(腐っても打点付きの生きたハンデスである)上、闇単なので結局コマンドはいる。 …つまり、ブラックサイコをひたすら使いまわせるというなかなかめんどくさいことができることになる。 現在ウェルヘルが殿堂入りしたのでブンブン回ることは少ないが、それでも警戒したいムーブである。 超次元リバイヴ・ホール C 闇文明 (5) 呪文 クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ►コスト7以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 勝利のガイアール・カイザー ≡V≡ 闇/火/自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000 スピードアタッカー このクリーチャーは、バトルゾーンに出したターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 《勝利のプリンプリン》、《勝利のリュウセイ・カイザー》とV覚醒リンク後⇒《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》 墓地にブラックサイコがいた場合でも、リバイブ・ホールがあればブラックサイコを回収しつつ、 ブラックサイコを載せるためのSAとアンタップキラー付きの下敷きが出せる。 このため、5コストあれば普通にデモニック・バイス相当のムーブができるが、リバイブ・ホールは超次元呪文なので、 「他の用途にも使えてしまう」のが強み。デモニック・バイスは泣いていい。 超復讐 ギャロウィン SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 8000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーがタップしていたら、相手のクリーチャーを1体破壊し、《超復讐 ギャロウィン》以外の闇のクリーチャーを1体自分の墓地から手札に戻す。 タップ時に自分の闇クリーチャーが破壊されると、除去と墓地回収を行う進化クリーチャー。 非常に制圧力が高く、こいつを寝かせてブロッカーを並べるだけで相手はろくに攻撃できなくなる。 自分を潰しても効果を発動できる上に、自身を回収できない点も《白骨の守護者ホネンビー》や《暗黒鎧 ゴルドバット》を介すれば簡単に解決するため、 猛威を振るったREV限定レギュレーションではこいつを潰すためだけに《ナチュラル・トラップ》の採用が検討されたほど。 ブラックサイコを使えばより早出ししやすくなるうえに、ハンデスによって相手が確保していた破壊以外の除去カードを叩き落とすことができる。 ついでにもしブラックサイコを敷いたギャロウィンがやられてもブラックサイコを回収することはできる。 S級不死(ゾンビ) デッドゾーン SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。 禁断の轟速 レッドゾーンX SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者/イニシャルズ 8000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化-自分の闇または火のクリーチャー1体の上に置く。 S級侵略[轟速]-闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印をひとつ付ける。 他者の介入により、墓地侵略を得て蘇った《轟く侵略 レッドゾーン》。それぞれタイプの違う除去能力を持ち盤面を直接荒らすことが可能。 こちらも上の勝利ガイアールと相性が良く、「デッゾ/レッゾXに侵略するついでにサイコ載せとこ」くらいのおまけ感覚で侵略できる。 デッキがほぼ闇単になってしまうギャロウィンとは違い、超次元を採用する闇デッキならば簡単に採用できる汎用性のある能力をもっており、 それぞれ【超次元デッドゾーン】【赤黒ソニック・コマンド】の主力カードとして名をはせている。 Kの反逆 キル・ザ・ボロフ SR 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/革命軍 8000 革命チェンジ―闇のコスト5以上のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。 DMR-23で登場した、真のKのマスター・イニシャルズ(裏切ったので種族に含まれてはいないマスター革命軍ではいけなかったのだろうか)。 コマンドを対象とした革命チェンジを持つ。うん、なんで闇文明に出した。 要はブラックサイコやデッドゾーンの効果を毎ターン使いまわせるということである。 このカードによって、多重侵略の欠点である息切れの速ささえも克服してしまった… まとめ まとめると単体でも厄介な能力を持つ上に、同僚との補完性能も高い非常に優れたカードである。 その汎用性の高さからすでに規制されているスケルトン・バイス同様に規制するべきだというプレイヤーも少なくないが、 裏を返せばそれだけこのカードが強力なカードであるということの証である。 いくつかの調整版が登場し、今なお最凶クラスのカードとして語られるスケルトン・バイス。 このブラックサイコはその強力さを改めて実感させてくれるカードであるといえる。 そして、2017年2月26日より殿堂入りすることが決定。 同時に《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》も殿堂入りが決定し、【赤黒ソニック・コマンド】で大量ハンデスを狙うことは難しくなった。 デュエプレでは 復讐 ブラックサイコ VR 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 7000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーを進化でないクリーチャーの上に置いた時、相手の手札をランダムに2枚捨てさせる。 DMPP-25 「轟炎革命 -LEGEND EVOLUTION-」にて収録。 流石に能力が変更され、事実上ランダムにハンデスしていた事から処理が完全ランダムに変更。 そして何より、《熱き侵略 レッドゾーンZ》と同様に非進化クリーチャーの上に乗せた時しか効果が使えなくなった。 手札にダブったブラックサイコを一斉に侵略させて4枚以上のハンデスを狙うといった戦法は使えない他、墓地進化など、事実上のSAともいえる進化クリーチャーに乗せて使う用途も機能不全と化した。 インフレのスピードがTCG版での該当時期より早いデュエプレでは、パワー7000も見劣り気味。 それでも普通に強力なカードであり、環境では優秀な呼び出し元を新たに得た《勝利のガイアール・カイザー》に乗せたり、《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》で呼び出すなどして活躍している。 余談 上に書いた通り、闇文明の進化侵略者はどれも強力な能力を持っており革命編の環境において多大な影響力を発揮している。 が、ブラックサイコの所属する「復讐」の侵略者の背景ストーリーでの活躍は正直言ってほぼ無いに等しい。 一応壁の雪山を壊そうとしたり、闇文明の革命軍を襲撃したりしていたらしいが、上のプレネッガーのフレーバーテキストを見ればどうなったか察しがつくだろう。 ついでに「復讐」の侵略者の後釜ともいえる「不死(ゾンビ)」の侵略者もデッドゾーン(=後のレッドゾーンX)以外は《ミラクル・ミラダンテ》によって壊滅させられている。 ちなみにこのカードが収録されているパックの闇の侵略者のスーパーレアは《復讐 チェーンソー》。 強力な除去能力を持っているがその条件は「手札をすべて捨てる」という非常に重いもので、捨てた手札の数までしか除去できない上に破壊するクリーチャーは相手が選ぶ。 「手札をキープしていなければ効果を発揮できないが、手札を持ちすぎていると自分が損をする」という扱いに困るカードであるため、 たびたび「こいつじゃなくてサイコがスーパーレア相当のカードだろ」と言われている。 追記・修正はブラックサイコで落とされた手札から出てきたマッドネスを即座にデッドゾーンに焼かれた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果はデモニックバイス内蔵じゃなくてスケルトンバイス内蔵な -- 名無しさん (2016-08-08 06 20 15) 「復讐」自体の項目のあとに、このカードの項目がたったのが面白いw -- 名無しさん (2016-08-08 07 16 52) 実際に行われるところは滅多に見ないが、上記の通り侵略は条件を満たしたクリーチャーからなら一度に何枚も発動できるので、"理論上は"コイツを一気に4枚出して8枚ハンデスというボーラス様もビックリの動きが可能。そこにブラックVも絡めれば9枚……頭おかしい。 -- 名無しさん (2016-08-08 18 36 27) こんなカード考えた人も相当サイコなやつなんだろうな -- 名無しさん (2016-08-08 20 46 22) ↑2アルティメットデュエマバトルで実際ブサイコ3枚重ねで勝利もぎ取ってたな…規制しなきゃ(使命感) -- 名無しさん (2016-08-08 21 23 09) デュエマに於いて汎用光モノ枠はベリーだからサイコはVレアであってる スーレアはコンセプトカード -- 名無しさん (2016-08-08 21 32 47) これだけ強いのに環境トップになれないのか・・・ -- 名無しさん (2016-08-08 23 17 53) 自分で使ってても頭おかしいと思ったカード。 -- 名無しさん (2016-08-08 23 37 35) メインにならないけど一応赤黒バイクやデッドゾーンのパーツとして環境入りはしてるよ 盾割ってるのに手札プラマイ0とかちょっと頭おかしいと思う -- 名無しさん (2016-08-10 04 10 41) DMR23でキル・ザ・ボロフとかいう相棒が登場する模様。開発陣はなにを思ってこんなヤツを作り出したのか。 -- 名無しさん (2016-10-28 01 19 51) 殿堂入りするようだね。これでハンデス枚数が1枚だったなら「一見地味だけど、実用性の高い強カード」くらいの評価に落ち着いたのかな。 -- 名無しさん (2017-01-29 20 28 04) 殿堂逝った!やったぜ -- 名無しさん (2017-01-29 20 37 23) 初心者だった俺の糞みたいなキッズ顔負けのデッキの勝率を上げたすごいカード -- 名無しさん (2019-03-22 18 47 38) 弱くしても強いのか -- 名無しさん (2024-06-22 15 43 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/972.html
《エンペラー・アビス》 |エンペラー・アビス 水文明 (7)| |[[進化クリーチャー]]:[[サイバーロード]] 14000| |進化 — 自分の「サイバーロード」とある進化クリーチャーの上に置く。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーをすべてはWブレイカーを得る。その後、相手は好きな順番で自分の山札の一番下に置き、山札の上から、進化ではないクリーチャーが3体出るまでカードを表向きにする。その3体をバトルゾーンに出し、それ以外を墓地に置く。| |T・ブレイカー| **フレーバーテキスト - br() italic(){かつて倒された王は1万年の月日をかけて甦った。} DuelMasters Wiki(デュエルマスターズ ウィキ)[《天雷の導士アヴァラルド公》]の変更点 「《天雷の導士アヴァラルド公》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら 「《天雷の導士アヴァラルド公》」の最新版変更点 追加された行はこの色になります。 削除された行はこの色になります。 *《天雷の導士アヴァラルド公》 |天雷の導士アヴァラルド公 UC 光文明 (3)| |クリーチャー:[[アーク・セラフィム]]/ナイト 1000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から呪文を好きな数手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に戻す。| [[cip]]で[[山札]]の上から、最大3枚の[[呪文]]を[[手札]]に加えられる。 [[ナイト]][[デッキ]]での活躍が期待される。 《クゥリャン》?よりパワーが低いので手札が1枚増える効果より強い効果と言える。デッキに入る呪文は多くとも20枚に達していない場合がほとんど。つまりこの効果は最低でも手札プラス1より上、上限が約3*0.5=1.5程度に設定されているのでコスト論?から見てもそこまでおかしな能力ではない。 《クゥリャン》?よりパワーが低いので手札が1枚増える効果より強い効果と言える。呪文を多く使うデッキで使えば、呪文しか引けない点は全く問題ない。 全体的に見てドローソース?として強力なクリーチャー。不確定とは言えほぼ一枚は手札補充でき、3枚引ける事もザラだろう。 コスト論?から見れば、この効果は最低でも手札プラス1より上、上限が約3*1.5=4.5程度に設定されている。3枚引けた場合のこのクリーチャーのパワーのおおよその適正値は-1500、2枚で0、1枚で1500、0枚で3000。つまり2枚以上引ければコスト論でのパワーを上回るスペックとなる。デッキの構築次第では2枚以上引ける事は珍しくないだろう。 -[[《神門の精霊エールフリート》]]とは似通った能力だが、こちらは[[ナイト・マジック]]使用のキー、低[[コスト]]、加えられる枚数に利点があり、あちらは[[エンジェル・コマンド]]、[[ブロッカー]]、墓地肥やしと利点になる点は様々に違う。 **[[フレーバーテキスト]] -[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]] br() italic(){練り込んだ呪文を弾丸にして放つ。それが戦乱の世の騎士剣「魔銃」なり。} -[[プロモーション・カード]] br() italic(){練り込んだ呪文を弾丸にして放つ。それが戦乱の世の騎士剣「魔銃」の力なり。} **収録セット -[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]] -[[イラスト替えプロモーション・カード]] **参考 -[[アーク・セラフィム]] -[[ナイト]] -[[cip]] -[[呪文]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38821.html
登録日:2018/02/06 Tue 17 26 36 更新日:2024/05/01 Wed 23 11 56 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デュエマ デュエル・マスターズ マフィ・ギャング 闇の七王 闇文明 闇文明の種族 長らく隠され続けて来た闇文明の計画が、いよいよ動き始める。 マフィ・ギャングはデュエル・マスターズに登場する種族のひとつである。 概要 ゲームでの性能 種族紹介闇の七王 《阿修羅ムカデ》 影の者 改造医者軍団 凶鬼 マスター・ドルスザク 魔導具 概要 デュエル・マスターズから登場する、闇文明の種族。 他の新章DMから登場した種族同様、異なる派閥に属する3つのグループが存在しており、 どちらかといえば特殊種族に近いが一応通常種族である。 新章DMにおける世界観では多分最も重要な種族であると言える。 新章DM世界では、「世界をつなぐ柱」というものが存在しており、その柱の中でクリーチャーたちは生活している。 柱の最上層に光文明、次に水文明、自然文明、そして最下層に火文明が暮らしており、火文明の元に珍妙なジョーカーズたちがやってくる。 では闇文明はどこにいるのかというと、柱の外。 柱の外側には『暗黒の太陽』と呼ばれる、悪意の光を放つエネルギー体が存在する。 その下では普通のクリーチャーたちは闊歩できないのだが、闇文明、特にマフィ・ギャングはその中を歩くことが出来る。 そのため、柱の外側の世界は完全に闇文明が支配してしまっている。 シリーズ中、闇文明が世界を支配せんとしたことは何度もあったが、「すでに支配してしまっている」のは初めて。 そして、『暗黒の太陽』が放つ悪意の光は、時に大量の凶器の恵みの雨を降らせる。 そうして生えたり振ったりした凶器が集まる『凶器の森』と、支配層である『影の者』がどこからか連れてきた生き物を素材に、 『改造医者軍団』が『凶鬼』と呼ばれる生体兵器を生み出す。 そしてその影の者たちの更に上にいるとされる『闇の七王』、そして闇文明の戦士(デュエル・ウォーリア)である《阿修羅ムカデ》が なにやら計画を練っており、それがやがてマスター・ドルスザクと魔導具として結実するのである。 まあ簡単に言えば初登場シリーズ時点ですでに4つのグループと それに属さない《卍 デ・スザーク 卍》《阿修羅ムカデ》《キラードン》がいるという かなり見た目にバリエーションの富んだ種族である。 種族名に反して影の者以外ギャング要素をあんまり感じないんですがそれは大丈夫なんですかね…? ゲームでの性能 設定面では非常にタカラトミーに愛されるマフィ・ギャングであるが、種族的な特徴を見ればオーソドックスな闇文明のそれの発展形である。 主に「墓地を肥やしてはそれをリソースに使う」という方法でコストを削減しつつ盤面にクリーチャーを展開、 そして相手に対して非常にいやらしい行動をして相手の手を縛り、長期戦に持ち込み相手がだれたところを攻め立てるというもの。 …というものだが、新章デュエル・マスターズにおいては非常に上級者向けの種族である。 歴代闇種族の闇や暗部の寄せ集め(褒め言葉)であり、それこそ歴代闇の種族が得意としてきた パワー低下からハンデス、確定除去、墓地回収、墓地肥やしと一通り何でも出来てしまうものの、 そのどれもが「まあ弱いということはないが、強すぎたりもしない」という程度。 歴代闇の種族の場合、「一部分は他種族に劣ることもあるが、その代わり一芸に関してはアホみたいに強い」ということもあるため、 全体にそつなくまとまったマフィ・ギャングは、それゆえに逆に強みってなんなのかわかりづらく、 慣れていないプレイヤーが組んでも方向性がとっちらかることは言うまでもない。 歴代闇の種族に比べれば新参でありながらもカードプールは広く、やりたいことは一通りできるので強いことは間違いないのだが、 他文明ときたら、「攻撃自体を防御手段として使う攻防一体」のメタリカ、 「オニカマス」ムートピア、 「序盤のスーサイドアグロから、ミッドレンジにシフトしつつ攻め続けるビートダウンのための種族」ビートジョッキー、 「パワー12000は正義、圧倒的パワーで盤面を制圧」のグランセクト、 「やたら歴代にない特異な能力を持ったあらゆる面で個性的すぎる連中のチームワーク」ジョーカーズと 何処を見ても方向性が決まっている種族ばかりだったのである。これは別にマフィ・ギャングが雑魚というわけではない。 実際前世代の覇者たちですら嵌め殺しにできるスペックを持つマフィ・ギャングは強いことには強いのだが、 「じゃあ結局マフィ・ギャングって何したい種族なんですか?」と言われるとなかなか答えづらい。 環境では、「破壊を代替コストにした召喚条件を持つクリーチャー」が多いことから、 「出し直しでcipを使い回す」ことを前提にしたループデッキが多く、【バッシュギヌス】や【ガシャゴズラループ】、【グスタフループ】に【ジャバランガループ】【ヨミジループ】など多種多様。 これらも、マフィ・ギャング全体からすると、「まあそういうこともできる」ということでできたものであり、 マフィ・ギャングがループに特化した種族というわけではない(というかそんな種族作ろうもんならウィザーズ本社に何台のバスが突っ込んでしまうのか) 全体的に見れば、「自壊デメリットそのものをメリットに変換しつつ、盤面に応じて適切に相手を縛り上げる」堅実なコントロール種族。 しかし新章第4弾の魔では突如、魔導具と呼ばれる連中を軸に、マスター・ドルスザクを降臨させるという軸が産まれた。 「じゃあこいつらがマフィ・ギャングの切札枠になるんですね?」というと…実際はフィニッシャーというより、 「なんどでも舞い戻りつつ除去をぶっ放し、マフィ・ギャング側有利を作っていく」ためのサポートカードだったりする。 弱くはない、むしろ歴代種族でも非常に強い部類なのは間違いではないのだが、結局は「優等生的な種族」という印象が強い。 その割に見た目はアウトローそのものだからギャップが凄まじすぎる 種族紹介 闇の七王 冥界の王、ゲルグ。その餌食となった者、数知れず。 マフィ・ギャング、というより新章DMの闇文明を統轄する7人の王。 現時点で全員カード化はなされておらず、名前だけが判明しているのみにとどまる。 《冥王 ゲルグ》 《戒王 ガデス》 《蝕王 ダンタル》 《絶王 ゼル》 《怨王 ザガ》 《塵王 ヴァガン》 あとひとりの名前は不明 かつては《業王 ディガロ》という王をくわえた「八王」だったが、ディガロが《キングダム・オウ禍武斗》相手に敗死し「七王」になった模様。 なお、この七王の更に上に長たる存在がいることが示唆されている。 この長の名は七王以外には軽々しく呼んではいけないというきまりがあり、そのため基本的に「あのお方」と呼ばれる。 どうやら「あのお方」こそが、暗黒の太陽を産みだした存在であるらしい。これが闇のマスターであるデ・スザークを指しているのかは現段階では不明。 闇の七王及びその上の「あのお方」は以下に示す影の者とは異なる存在として描写されている。 …しかしこの闇の七王、《卍月ガ・リュザーク卍》によって全滅させられてしまう。その魂は円卓にとどまっているらしい。 実は《幻王 ザイン》という忘れられた九番目の王がいたが、登場シーンは零龍の儀の触媒にされた円卓を目撃したのみ。その円卓は《業王 ディガロ》の遺した呪いによって再構築されようとしていたが、王来篇突入直後に《神龍連結 バラデスメタル》によって破壊されてしまった。 その後、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の時計によって出現したオリジナル・ハートのエネルギーが流れ込み七王、円卓ともに復活。同じく復活した業王ディガロ、幻王ザインの2人と七王全員でゴッド・リンクすることに成功した。 が、これまた《ドキンダンテXXII》の時計によって覇王ブラックモナークが復活し、イデア・フェニックスまでもが顕現。その衝撃によって両者共に一瞬で消し飛ばされてしまった。開発は闇の七王をなんだと思っているんだ。 《阿修羅ムカデ》 はて、私がデュエルウォーリアですと…?一体何のことやら…。 ---阿修羅ムカデ 闇文明のコロコロ読者公募キャラ(スペシャルズ)。 マフィ・ギャングでは実力者であったらしく、外の世界に行ってしまったのではないかとさえ囁かれる。 関連クリーチャーに《阿修羅サソリムカデ》というクリーチャーがいるが、同一人物であるかは不明。 封印の解けた阿修羅サソリムカデが放ったウイルスは、未来ある女の子の身体を蝕ばんだ。 《阿修羅サソリムカデ》は何らかの理由で封印されていたが、蘇って封印をとかれたあと、 外の世界(アニメの世界)へと向かいうららかももの体を毒で蝕むという卑劣な悪事をしでかす。 しかしそのことで、級友のももの体を案じ原因となるデュエル・ウォーリアを倒そうとする切札ジョーを陰から見て、 ブチ切れた輝ヒカル/キラが「真のデュエル」で《サッヴァークDG》から《煌龍 サッヴァーク》を産みだして召喚。 サッヴァークのダイレクトアタックによってキラに殺害された。 日曜朝から小学生が(クリーチャーとはいえ)殺害を行うというのもなかなか珍しい。 しかしどっこい生きており、ゼーロの仲間となってジョーの前に幾度となく立ちはだかる。 最期はガイアハザードの1人、でんでんに封印された為、今後の登場はないと思われる。 …しかし王来篇突入直後に《阿修羅ムカデ〈デスシラズ.star〉》というクリーチャーが登場している。 公募キャラでありながら、アニメ及びカードのフレーバーで他のスペシャルズに比べて活躍の場面を与えられた勝ち組。 しかし投稿者の少年は、まさか自分の考えたクリーチャー・カードがアニメでとんでもない外道として活躍した挙句、 ライバルキャラに凄惨な殺され方をすると思っていただろうか。 後に死体の一部が《堕魔 グリペイジ》になり、更に《無明夜叉羅ムカデ》として復活する。 もう一体のスペシャルズである《キラードン》とはスペック的には相性がいいが、 キラードンの設定がマフィ・ギャングにしては珍しくほぼないために関連は不明。 影の者 逃亡者が出ただと? バカなことを。逃げた方がより酷い最期が待っているというのに。---ラトリエ・ロブション 余り外に出ない闇の七王に代わる、闇文明の直接的な支配者ポジション。 どこからか生き物を連れて来ては、「凶器の森」にたくさん生えた凶器とともに改造医者軍団に手渡し、 それらを生体兵器「凶鬼」に作り変えさせるという役目を負う。 命名ルールは古今東西の哲学者の名前を一部捩ったもの。 ジョルジュ・バタイユ SR 闇文明 (8) クリーチャー:マフィ・ギャング 12000 コストを支払うかわりに自分のクリーチャーを4体破壊して、このクリーチャーを召喚してもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地にあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにカードを6枚、自分の墓地から好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。 新章1弾のSR枠の一つ。 コストとして4体ものクリーチャーを用意するというのは普通に考えても重く、その割にSAすらないTBというのは重い。 そして早出ししようとするとそれはそれで効果を十分に生かし切れず、破壊耐性自体もなかなか大食いである。 マフィ・ギャングには何体か死んでも蘇る連中がいるといえ、新章開幕時点では酷評のほうが多い能力であった。 しかし3弾で《凶鬼03号 ガシャゴズラ》が登場すると、《凶鬼33号 ブスート》との組み合わせでループしながら 《復活の祈祷師ザビ・ミラ》を無限に出してそこから《ヴォルグ・サンダー》につなぐ。ヴォルグの時点でLO狙いなのはわかるだろうが、 仮にLO対策に《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》を入れられてもそれならそれで《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》からワンショットするのである。 プレイング難度?高いよ? グスタフ・アルブサール SR 闇文明 (8) NEOクリーチャー:マフィ・ギャング 11000 NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 W・ブレイカー キズナプラス(このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いても良い。そうしたら、このクリーチャーと自分の他のクリーチャー1体のKP能力を使う) KP-進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 キズナ能力が闇にしては範囲が広い部類であり、マフィ・ギャングでもかなり愛される部類。 特に自身の能力で墓地の別の自身を呼べるのが強すぎる。ここに《魔龍バベルギヌス》を組み合わせ、 他のキズナ能力持ちと合わせることで無限ループによって勝利をきめられる。 無論、普通に使っても強い。非進化で黒ければいいので、 《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》だの、《偽りの王 モーツァルト》だの、 《超絶の名 シャーロック》だのといったデカブツを仕込むのも面白いだろう。 改造医者軍団 やっと私も「影の者」様から医者の資格をいただいたわ!私の「NEO」の力を活かす日が来たわね!楽しみーー! ---脳除医 ラベン 影の者から免状を得て、凶鬼を作り出す医者たち。 命名ルールは《○○医 〜》。〜の部分は体の器官や成分を捩ったもの。 免状を得るまでは医師として活動できないらしく、このことから「改造医者軍団ではないけど影の者でもない」連中がいることが示唆されている。 魔薬医 ヘモグロ UC 闇文明 (3) クリーチャー:マフィ・ギャング 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 自分のターン中にこのクリーチャーが破壊された時、そのターンの終わりにこのクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出す。 自ターン限定とは言え死んでも蘇り、ついでのごとくハンデスを撃ちこむめんどくさい子。 選択ハンデスなので場合によっては提督を捨てられることもあるが、 そもそもループも破壊も得意なマフィ・ギャングにとってはそこまで痛手でもない。 更に【ガシャゴズラループ】が登場してからはますます死にまくるようになった。1t中に3〜4体が死ぬことすらありうるのが非常に困る。 しかも酷いことに、相手ターン中に破壊すれば無力とはいえ、単体スペックはP1000と雑魚そのものであり、 単体除去を撃ちこむのはちょっと割に合わない。全体除去や割り振り除去をある程度構えておきたい。 電殺医 ストマック VR 闇文明 (6) NEOクリーチャー:マフィ・ギャング 6000 NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-2000する。 このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 6コストという重さはあるが、妙に器用なクリーチャー。使うときはリアニメイトして持ってくることが多くなるだろうか。 特に《異端流し オニカマス》がやけに流行っている昨今の環境では、カマスメタとしての起用もありうると言える。 ただし、マフィ・ギャングのくせして意外と能力がマフィ・ギャングにフィットしているとも言い難い存在。 起用すると他種族クリーチャー以上に外様感が出る。4枚フル投入というにはちょっとおもすぎるので1~2枚の少数採用になるだろうか。 凶鬼 あぁ、なぜ闇文明は、このように破壊だけを目的とした生命を生み出し続け、我々を攻撃するのだろう...。 ---光の城に住む者 影の者が連れてきた生き物と、凶器の森で採れる凶器を組み合わせて作った改造生物。 マフィ・ギャングは名前に特に興味を持たないのか、《凶鬼N号 〜》という形で、〜には擬音が入る。 番号によってだいたいの役目やポジションが決まっており、 00番台は影の者が、それ以外は制作した改造医者軍団がナンバリングを与えているとのこと。 00番台:ベリーレア以上 20番台:墓地肥やし 30番台:リアニメイト、サルベージ 50番台:破壊トリガー 60番台:破壊デメリット なお《一番隊 バギン16号》や《龍装者 グルド54号》《龍装者 ジバル84号》《龍装者 ダクマ65号》のように、 命名ルールが他のルールに影響される例外もいる。 凶鬼03号 ガシャゴズラ SR 闇文明 (6) クリーチャー:マフィ・ギャング 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下の進化ではないクリーチャーを3体まで、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える。 能力的には「1・2・3」でなくても良くなった《暗黒皇女アンドゥ・トロワ》。 あるいはクリーチャーになったのにコストが変わらずスレイヤー付与までついてきた《復活のトリプル・リバイブ》。 《暗黒貴族ウノドス・トレス》と異なり、墓地肥やしはないものの、上記《ジョルジュ・バタイユ》や《凶鬼33号 ブスート》との組み合わせが 向こうよりやりやすく、またマフィ・ギャングサポートも一応ないことはないために使いやすさが光る。 かつてはどこぞの忌み子と組み合わせで使われることがあった。煮豆になったが。 凶鬼09号 ギャリベータ SR 闇文明 (5) クリーチャー:マフィ・ギャング/デーモン・コマンド 5000 このクリーチャーを、自分の墓地から召喚してもよい。 自分のターンの終わりに、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 何この【黒単ヘルボロフ】や【黒赤デッドゾーン】に入れてください的なスペック。 どういうわけか急にデーモン・コマンドを持ったマフィ・ギャングの凶鬼。使った生き物が悪魔だったんだろうか。だったんだろうね。 しかしイラストはなんとマフィ・ギャング的でもデーモン・コマンド的でもない重機、バケットホイールエクスカベータである。 というかこれ生きてんの?まあグランセクトやビートジョッキーでさんざんクリーチャー・カードとして戦車が出てきてはいたが。 しかし能力はイラストの異質さとは真逆に非常に堅実な扱いやすい良カード。 単純なマフィ・ギャングとしては《ラトリエ・ロブション》というライバルが気にかかるが、5コストという軽さでありながら墓地召喚も可能、 更になぜか黒いデモコマということもあって、うまい具合に住み分け出来ている。 っていうか向こうが派手な効果でベリーレアなのに、こっちは堅実な能力でスーパーレアってレアリティ入れ替わってないか? マスター・ドルスザク 世界は闇へと塗り替えられる。 マフィ・ギャングによって作られた魔導具が開く無月の門から降臨する、詳細不明の存在。 その力は《煌龍 サッヴァーク》にも匹敵するものだと七王は言及している。 姿は朱雀にも似るが、実態は不定形であり、シークレットでは槍の姿になっている。 詳細はリンク先を参照。 なおマスター・ドルスザク及び魔導具は設定的には作られたり降臨したって所までしか判明しておらず、 活躍は双極篇に持ち越すという、最終弾をコモンから最高レアリティまで まるまるひとつ使った次シリーズのプレビューカードであり、言ってみれば出オチ状態。 来年度の活躍に期待したい。 魔導具 闇文明は、魔導具を他文明へと落とす準備を完了した。それは、更なる混乱の幕開けとなる。 マスター・ドルスザクの無月の門で指定される特殊種族の一つ。 設定的にはマフィ・ギャングによって生み出された存在であり、通常種族にはマフィ・ギャングを併せ持つ。 詳細はリンク先を参照。 アニヲタWikiは新しい情報へと塗り替えられる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 命名ルールの元ネタがとてもコロコロ読者をメインターゲットにしたTCGとは思えない -- 名無しさん (2018-02-06 18 53 41) 一応、種族の特徴としてはリアニメイト能力(自己再生含む)持ちが多いことかな?あと、呪文に同期の他種族と比較して背景世界で重要そうな施設や物体が出てくる事が多い気がする。 -- 名無しさん (2018-02-06 22 43 11) 「オニカマス」ムートピアっておいちょっと待て -- 名無しさん (2018-02-06 23 44 54) オニカマスってすごいなー -- 名無しさん (2018-02-07 03 54 57) アレだよ。「個々の能力自体は高いが、方向性に一貫性がなくて種族シナジーも薄く、種族デッキで組むより特定のカード・戦術を軸にした方が強い」カードデザインは同じく反体制勢力のアウトレイジ同様「良くも悪くも個人主義故の無秩序ぶり」を表してるんだよ(適当) -- 名無しさん (2018-02-07 15 24 16) 漫画でダチッコの仲間達を殺害したり、火文明と光文明を争わせて火を滅亡の危機に追い込んだり、ストーリーにおいて重要な存在だよな。 -- 名無しさん (2018-02-08 21 01 39) 「王」のカード化しなさそう感 技(呪文)だけでも相当強いけど -- 名無しさん (2018-02-13 01 53 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47011.html
《時空(じくう)の賢者(けんじゃ)オリジナ》 時空の賢者オリジナ SR 闇文明 (5) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド 4000 E・ソウル ■オリジナルール(このクリーチャーを出す時、手札からコストを支払って召喚したものとする) ■すべてのゾーンにある自分のクリーチャーに「オリジナルール」を与える。 ■覚醒-自分のターンのはじめに、カード名を選んで言い、自分の山札の一番下のカードを見る。それが選んだカードなら、それを相手に見せてから山札に加えてシャッフルし、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返してもよい。 裏面→《恐気の覚醒者オリジナ・レクター》 《恐気(きょうき)の覚醒者(かくせいしゃ)オリジナ・レクター》 恐気の覚醒者オリジナ・レクター SR 闇文明 (10) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 E・ソウル ■オリジナルール(このクリーチャーを出す時、手札からコストを支払って召喚したものとする) ■すべてのゾーンにある自分のクリーチャーに「オリジナルール」を与える。 ■T・ブレイカー ■解除(このクリーチャーが離れる時、かわりにコストの小さいほうに裏返す) 裏面→《時空の賢者オリジナ》 作者:wha 【企画】サイキックの強化案を考えようの会 オリジナルール 《時空の賢者ランブル》/《恐気の覚醒者ランブル・レクター》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/483.html
(2009.011.08) 使用可能セット ヴィンテージ環境で使用できる全てのカードセット ※ZENは受付開始までに公式パッチが来たら使用可 禁止カード ヴィンテージ環境で禁止、制限されている全てのカード。 参加者:3人 優勝者:顎無 ◆C1aEnJaUS2 準優勝者:king(ry ◆Hhikny7lq ---- デッキ**ゴブリン〆 顎無 ◆C1aEnJaUS2 4 [10E] Mountain (2) 4 [A] Taiga 4 [MM] Rishadan Port 4 [TE] Wasteland 1 [ON] Goblin Sharpshooter 使わなかった。てか絶対〆エルフかリスクラフトくると思ったんだがなあ。 2 [SC] Siege-Gang Commander ラッキーから出てくるのは強い。 3 [SC] Goblin Warchief 群集追いが突然出てきてどーんと。 4 [ON] Goblin Piledriver 打撃力もだが、RWMを止められたのが大きかった。 3 [M10] Goblin Chieftain ロードはやっぱ強い。しかし1/1クリを〆れなくなったのは辛かったかも。 4 [AP] Goblin Ringleader 世界のイチロー。徴募兵と組めば確実に4打数4安打。 3 [VI] Goblin Recruiter 出る→サーチ→〆→イチロー 4 [ON] Skirk Prospector 〆つけたクリーチャーを能動的に生贄にして凄いことに。 4 [US] Goblin Lackey 除去られなきゃ最強。 4 [7E] Goblin Matron サーチ→〆は宇宙 4 [DS] AEther Vial 初手に貼るより少し経ってから貼って女看守出すことが多かった。 4 [DS] Skullclamp やはり最強すぎる。 4 [MR] Chrome Mox イチローで手札補充できるから刻印には困らない。 SB 4 [M10] Pithing Needle 十手止める。〆ならこっちが勝つので入れない。地味にクラフトを止めるため。 SB 4 [SC] Pyrostatic Pillar ストーム系は生き残れないと思うが、一応コボルドクランプが組めるので。 SB 4 [GP] Tin Street Hooligan 相手の〆を破壊する。 SB 3 [R] Red Elemental Blast 墓地対策にすればよかったかもしらん。 最初はワクショ×4の5/3で出る予定でしたが、トリニスが制限だったのでカウンターオースに。するとデッキが消えたので一回使ってみたかった〆を使うためにゴブリンに。 やはり〆は強すぎた。てかみんなレガシーでも組めるデッキを組んでて(´・ω・`)となった。